ネット小説感想「異世界道楽に飽きたら」

異世界道楽に飽きたら

ある日、一人の中年男が異世界に迷い込んだ。
魔法とレベルで彩られたその世界は、何故か男に優しかった。
労せず得た力を使い、男は元の世界で出来なかった道楽の旅に出る。
男の保身ついでの道楽は、関わる者に影響を与えていく。
男の気まぐれという名の道楽は、異なる社会に波紋を起こしていく。
だが、男がそれを気にする事は無い…………。
――――自由気ままな旅は続く。
男が異世界道楽に飽きる、その日まで。



評価:☆☆☆

言っちゃ悪いとは思いますが、割と典型的ななろう異世界転移ファンタジーのテンプレそのまま。
チートをもらって俺TUEEEして、現地の難題を陰でサクっと解決して評価アップ、でも目立ちたくないムーヴ。
他の作品と多少違う所といえば、主人公が中年的思考のいやらしさをあまり隠さず、
開き直ってチートライフを堪能している所でしょうか。
なろうテンプレ作品に否定的な人、テンプレは飽きたという人には全くオススメできませんが、
難しいことは何も考えず軽い感じで楽しめます。

tag : 異世界転移 チート ☆3


ネット小説感想「英雄《しゅやく》になれない槍使い」

英雄《しゅやく》になれない槍使い

<あらすじ>(目次ページより引用)
西暦二〇三一年、謎の結晶体「CE」の襲撃により、人類は緩やかに滅亡への坂を転がり落ちていた。
これは、聖剣の輝きによって地球を救った、偉大な英雄の物語――ではない。
英雄の陰に埋もれ、歴史の闇を駆け抜けた、一人の槍使いの物語。

よくあるチートハーレム系主人公の物語が、本当は陰謀にまみれていた事を、脇役の視点から真相に迫るようなお話です。
基本的には学園バトル物のノリとなっています。


評価:☆☆☆

少しだけ先の未来日本での異能学園バトル物、完結済。
あらすじにもある通り、俺TUEEE系主人公の裏側に隠されている計画などを横から見ていくのがメインです。
しかし主人公が脇役だからといって凡人ということではなく、主人公サイドでも控えめな俺TUEEEがされているのと、
英雄側にぴったりくっついているというわけでもなく少し距離がある立場なため、
四六時中ヒーロームーヴを見せ付けられるようなお話に比べればストレスは控えめ。
ですが脇役キャラ側も悪いテンプレ気味なキャラで若干掛け合いがお寒いことと、
序盤にある溜めの期間で萎えてしまうことが欠点でしょうか。
戦闘描写などはいい具合にハッタリが聞いてて自分的には好きなんですが、
そこに入るまでに乗り越えるハードルが少し高め。


tag : 近未来日本 学園物 ☆3


FGO雑記

今回の夏イベントですが、ようやく師匠加入まで進めました。
しかし今回のイベントはシナリオが色んな意味でひどい気がする。
きよひーの病みっぷりだとかモーさんの不憫っぷりだとかキャス狐のサマーヴァケーションっぷりだとか……。
個人的に印象に残ったのが小次郎。こいつこんなに煽り性能高いキャラだったっけかなぁと。
ほんとにござるかぁ~?とか、アイランド仮面のメタっぷりとか。
本格的に小次郎がシナリオで喋ってるのを見たのが初な気がするので、印象がちょっと変わってしまった。
自分の中での渋いお侍さんのイメージが……。
とりあえずシナリオは一区切りついたとはいえ、師匠の再臨素材集めや開拓やり直しなど先は長いです。

後、恒例のガチャについては溜め込んだ石をここで放出するぜー!ということで、
ちびちび溜めていた石+呼符を大放出!
結果は……ブーディカさん4枚とアタランテちゃんの水着が来ました。
やったね!木材集めが捗るよ!(血涙
マフィア梶田教の効果もなく、水着サーヴァントも他の金サーヴァントすらでませんでした……。
無課金勢としてはかなり大盤振る舞いで、全部で40回か50回くらいは回したんですが、
ほとんどがマナプリズムに変わりましたとさ。やっぱり物欲センサーには勝てなかったよ……。

tag : FGO


ネット小説感想「東京迷宮シリーズ」

東京迷宮シリーズ

<あらすじ>目次ページより引用
戦後間もなく、東京周辺三十三カ所に突如出現した異空間。
〈こちら〉とは全く違う法則に支配された場所に繋がる「そこ」は〈不可知領域〉と命名され、
いつしか〈迷宮〉と通称されるようになる。

それから半世紀以上が過ぎた現在、〈迷宮〉はレアな物質を採取するための場所として認知され、
東京という都市の風景にすっかりとけ込んでいた。
それら〈迷宮〉に挑む探索者たちは、一攫千金を狙う者か、それともなんらかの理由で一般社会から弾かれた訳ありか。
とにかく、まともな人間が迷宮に入る例は少なかった。



評価:☆☆☆

現代日本に現れた迷宮を探索し、それぞれの目的をはたそうとするお話。
主人公や登場キャラを変えたシリーズ物となっており、それぞれで主人公達の立ち位置が違うので
変わった視点で作品を読むことが出来ます。
迷宮探索物としてはあまり突飛な設定などはありませんが、
割と珍しい現代日本迷宮探索物で綺麗に完結している作品で、安定して読むことができると思います。
難点としては誤字脱字が結構目立つ所でしょうか。

tag : ダンジョン探索 シリーズ ☆3


ネット小説感想「腹ぺこエルフさん放浪記」

腹ぺこエルフさん放浪記

<あらすじ>(目次ページより引用)
なぜか当然のように現代日本に出現しているエルフさん。
旺盛な食欲と好奇心にまかせて、様々な場所で、様々な人々に混ざって食卓を囲みます。
毎週金曜日に更新。


評価:☆☆☆

タイトル通り、恐らく異世界からやってきたであろうエルフらしき人が現代日本で食べ歩きをするだけのお話。
どんな異世界からやってきただとか、名前からしてあの神様の加護を受けているのではないかとか、
そういった細かい設定が語られることは一切なし。ただただ美味しいご飯(時にはハズレもあり)を食べるだけです。
ストーリーの起伏、登場人物の魅力など色んなものを省いて、食事描写に全てが注がれています。
なので料理小説として多少はストーリーがあった方が良い、という人は向いていないかもしれません。
日本にはこんな料理がたくさんあるんだよ、というメシレポとして見た方が良いでしょう。
また、空腹時やダイエット中にはオススメできません。手元につまめる物を用意しておくか、
あらかじめ食事をすませておきましょう。

tag : 料理 ☆3

プロフィール

Author:回転田中
生活のメインがゲームの暇人。
アクション系が主食ですが、面白ければ何でもありの雑食。
ネットでのss、二次創作などを見るのも好きです。

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